26 服を着る表現について
26 服を着る表現について
03:14
2022年7月19日
説明
こんばんは!Atsushiです。 今日は7月19日。 天気は晴れ。 気温は24℃。 日本は他の地域は雨が降っているようですが、北海道では晴れていました。 さて、今日は、日本語の表現についての話です。 英語ではwearは着る、という意味ですね。 他にもput onも使いますね。 日本語では、着るという表現がいろいろあります。 そのことについて話します。 いくつ知ってるか、聞きながら考えてみてください。 帽子をかぶる メガネをかける ヘッドフォンをかける、つける マフラーを巻く ピアスをつける ネクタイをしめる ジャケットをはおる シャツを着る 時計をつける ベルトはしめる ズボンをはく 靴下をはく くつをはく 他にもあるかもしれませんが、身につけるものの表現がこれだけあります。 多いですね。 書き出してみると多くて、私もビックリしました。 表現が多い、ということは、日本は服や身につけるものに対して、 もしかしたらこだわりがあるのかもしれません。 普段あまり考えたことがなかったですが、このポッドキャストを撮っていて、そんなことを思いました。 みなさんの国の言葉で、表現が多いことは何かありますか? もし、よかったら、私のレッスンで一緒に話しましょう! それではまた!
ポッドキャストチャンネル
Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
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