En este podcast hablo acerca de la rutina cotidiana cuando se trabaja en casa, utilizo los verbos reflexivos, vocabulario acerca de las rutinas cotidianas. 

Viviendo entre dos lenguas 

Mi rutina cotidiana trabajando en casa

In this episode I will talk about tornados specifically what they are, how they are formed, what part of the US they form, and more! I have lived in the famed 'Tornado Valley' for all of my life and feel like I can speak on this topic with some personal experience :)

The English Umbrella

Tornados! What are they??

生命之河里的石头
所有父母都会伤害孩子，谁都没法避免。孩子就像洁净的玻璃杯，拿过它的人会在上面留下手印。
父母很少会对他们的孩子放手，所以孩子就对父母放手。他们向前走，他们向远处走。
那些曾经让他们感到自身价值的东西——母亲的赞同，父亲的点头——都已经被他们取得的成绩替代。
直到很久以后，当他们的皮肤变得松弛了，心脏变得衰弱了，他们才会明白：他们的故事和他们所有的成就，都是基于父母的经历建立起来的，就像生命之河里的石头，层层叠叠。

学习重点：比喻
1.生命之河 （人生，生命）
2.孩子就像洁净的玻璃杯，拿过它的人会在上面留下手印。（手印-影响）
3.他们向前走 ，向远处走。（离开父母）
4.父亲的点头。（同意、认同）
5.皮肤变得松弛了，心脏变得衰弱了。（老了）
6.生命之河里的石头。（人生的经历）

边听边说 More than Chinese Listening

第十一集 生命之河里的石头

为什么电影院的座椅是红色的？
        当我们有时间想放松一下，就会带着家人来到电影院看一场电影。你是否发现一个问题，电影院的座椅大都是红色的，按理说为了观影效果好，不应该用这么鲜艳的颜色会分散人的注意力。那么电影院的座椅为什么要弄成红色的呢？
        其实弄成红色恰恰是为了观影效果。光线亮的时候，人的眼睛对黄色最敏感，所以黄灯、校车、交通警示牌都用黄色的。光线暗的时候，人的眼睛对绿色最敏感，反而对刺眼的红色不那么敏感。不同颜色与我们眼睛的灵敏度有很大的关系。随着光线变暗，相对其他颜色红色会显得更暗，它是第一个消失在我们视线之中的颜色。
        所以当电影院的影片开场前，所有的灯光关闭后，我们瞬间就看不到红色座椅了，这样就可以更专注地看电影。

1. 线
2. A与B有关系/没有关系

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第四集  为什么电影院的座椅是红色的？

What's the difference?

How do you do? VS How are you?

Hey guys, this is Chinese teacher Cara, thank you for listening my Channel. 
Today's lesson is an A1 lesson about how you talking with your friend or coworker about vocation. If you like it please let me know in a comment.
Lisa：嘿Cara，你的假期过得怎么样？
Cara:棒极了，我和一些朋友去新加坡旅行了。
Lisa:真棒! 你们在那里做了什么
Cara：我们参观了一些著名的景点,购物,然后到处走走。
Lisa:你们也去花园了吗
Cara：当然新加坡的花园是最好的


Talk to Cara in Chinese

1.去度假Going on a vacation

In this episode we will learn some group of words which we have already learn in th previous episodes.

Daily Hindi Vocab

Episode 5

CHISTES MEXICANOS

HIJA PREGUNTONA...

こんにちは！Atsushiです。
今日の北海道の天気は晴れ。
気温は25℃。最近は少し暑くなってきました。
北海道は空が広いので、天気がいいととても気持ちがいいです。

暑いと、ビールが飲みたくなりますね！
みなさんはビールは好きですか？

私のレッスンを受けている方に、とてもビールを好きな方がいます。その方と話をするといつも、ビールを飲みたくなります。


今日は、そんなビールについての話です。
日本のビールのはじまりについて話します。
日本のビールのはじまりは、今も売っている北海道のサッポロビールでした。そのはじまりの話です。


日本では、約150年ほど前までは鎖国といって、外国との関わりがありませんでした。ですが、鎖国をしていた江戸時代が終わり、明治時代がはじまった1868年ぐらいから一気に変わりました。

そして、ここ北海道も同じ時から、開拓されていきます。
国がたくさんのお金を使って開拓をしていき、30種類以上のいろんな工場ができました。

その中の1つに開拓使麦酒醸造所(かいたくしばくしゅじょうぞうしょ)もできました。これが日本ではじめてのビール工場となりました。そののち、国営から民営化となり、今のサッポロビールという会社へつながります。札幌には、その時はじめてできた工場が今も残っていて、見学することができます。とても歴史を感じる場所です。

また、サッポロビールのロゴ、マークには、星、スターの印があります。これは、北海道を150年前に切り開いた開拓使のシンボルマークでもありました。

私は昨日、このことをはじめて知りました。
当時の人たちの思いがこのマークに込められているかもしれないと思うと、感動を覚えます。

今、個人的に、北海道の歴史を調べているところなので、とてもおもしろいと思いました。


日本に長い間住んでいますが、まだまだ知らないことがたくさんあります。知らないことを知るのはとても楽しいですね！


ということで、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！