37 わかれのあいさつについて
37 わかれのあいさつについて
03:16
2022年8月1日
説明
こんにちは!Atsushiです。 今日の天気は雨。昼まではくもっていましたが、今は雨がふっています。気温は19℃なので、少し寒いですね。 さて、今日は、わかれのあいさつについて。 どの国でも、出会った時と、別れる時には必ずあいさつをしますね。 ともだちと別れる時や、職場から帰る時など、どういうか知っていますか?どう言っていますか? その話をしましょう! 一般的には、 ・失礼(しつれい)します。 ・おつかれさまです。/おつかれさまでした。 ・おつかれさまです、失礼します。 が1番良く使います。 ともだちと別れる時や、夜ご飯を食べた帰りなどでは、 ・じゃあ、またね ・おやすみ/おやすみなさい ・では! ・じゃ! ・また! と言うことがおおいです。 関西弁(かんさいべん)だと、 ・ほな! ・ほんなら! と言う人がおおいかもしれません。 これは、それでは、が転じてほんなら→ほなら→ほな、となっているようです。 ともだちと別れる時には、また!で終わることが多いですが、また!会おうね、の意味が含まれていますね。日本人はすべてを伝える文化ではないので、また!(会おうね)で終わっているような気がします。直接的に伝えるのは恥ずかしいのかもしれません。 個人的には、オンラインレッスンをしている時、話しているみなさんは、感謝の言葉や、ほめることをすべて伝えてくれます。それはとてもうれしいことです。 日本人どうしも、もう少し恥ずかしがらずに、感謝の気持ちや、相手の良いところを伝えるようになった方がいいと思います。 ということで、今回は、別れの挨拶(わかれのあいさつ)について、話しました。 いつもこのポッドキャストを聞いていただいて、本当にありがとうございます! それではまた!
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Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
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