ウシSAN
いらっしゃいませ、いらっしゃい、ようこその区別はなんですか、そして使い道を教えてください。
2011年4月21日 08:25
回答 · 3
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そういえば、3つとも、英語に訳したら、welcomeになりますね。 まず、”いらっしゃい”と”いらっしゃいませ”の違いは、”いらっしゃいませ”の方が丁寧です。 店に入った時に店員さんが、言ってくれます。意味はWelcomeです。 ”いらっしゃい”の方は、店に入らなくても、"呼び込み”の時に言うときもあります。”来てください”の意味です。 また、”いらっしゃい”は、自分の家に人が訪れた時も、Welcomeの意味で使う時もあります。ただし、やや親しい関係の人(友人、親戚など)に使います。でも、あまり使いません。 ”ようこそ”もWelcomeの意味ですが、口語でほとんど使いません。 客が自分の家や会社を訪れた時に”ようこそ、いらっしゃいました”ということは、ありますが、かなりおおげさです。何かイベントとかで、司会者が観客にいう場合はあります。
2011年4月21日
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いらっしゃいませ and いらっしゃい is equally interpreted as "Welcome". The former is more formal tone than the latter. ようこそ can be also interpreted as "Welcome", but it differ from above, you welcome them in public place (ex. large exhibition) or in larger area (ex. region, town or city). You use いらっしゃい(ませ) to welcome them in the place you or your organization own, for example, in your office, your home or your house. IT IS NOT GENERAL USE BUT some regions in Japan (for example, Kanazawa), they use ようこそ to show their appreciation("Thank you"). You can consider it as the reduced sentence for "Thank you for coming." Just for reference - over 90% of Japanese use this word to show their welcome. 「いらっしゃいませ」も「いらっしゃい」も同じ Welcome です。前者は後者より改まった言い方です。 「ようこそ」も Welcome と解釈できないことはないのですが、上の2つとは違い、公共の場所(規模の大きい展示会など)や広い場所(町や都市など)に迎え入れる場合に使います。「いらっしゃい(ませ)」は自分や自分が所属している組織が所有する場所、例えば事務所や家に迎え入れる場合に使います。 これは決して一般的な使い方ではないのですが、地域によっては(金沢など)、「ようこそ」を感謝の意味で使うこともあります。"Thank you for coming" の省略形と考えるといいでしょう。ほんの参考情報です。90%以上の日本人が、この言葉を歓迎の意味で使います。
2011年4月28日
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